ウェルビーイングISOガイドライン認定

ISO 25554準拠ウェルビーイングISOガイドライン認定制度

お知らせ

2025.11.272026年2月25日(水)〜27日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催されます「健康博覧会2026」にて、設営されるウェルビーイングスペースにて、本認定制度のご紹介、3日間通して解説セミナーを行います。詳細が決まりましたら、随時ご案内いたします。
健康博覧会2026紹介サイトはこちら
2025.10.1710月27日(月)15:00より、ウーマンズラボ勉強会(オンライン)にてウェルビーイングが重視される理由、「ウェルビーイングISOガイドライン」および「同認定」制度に関する解説を行います。
詳細・お申込みはこちら

「ウェルビーイングISOガイドライン認定」概要

本認定制度は、​ISO 25554:2024​「高齢化社会―コミュニティに​おける​ウェルビーイング促進の​ための​ガイドライン」(以下:ウェルビーイングISOガイドライン)に​基づき、​企業・​自治体・地域プロジェクト等が、​持続的かつ​包括的な​ウェルビーイング重視社会の​実現に​向けた​取組を​実施している​ことを​評価・認定する​制度です。

「ウェルビーイングISOガイドライン認定」は、​一般社団法人社会的健康戦略研究所(以下、当社団)が​第三者認定機関と​なり、ウェルビーイングISOガイドラインに​則った​プロセスが​実施されている​ことを​確認できた​ものに​認定を​付与する​ものになります。​
​

[認定の​目的]
・ウェルビーイング重視社会の実現に​向けた取り組みの​継続的推進の​支援
・社会的信頼の​可視化と​対外的価値の​向上
・コミュニティや​コミュニティ間の​事例の​共有促進

本認定制度は、​ウェルビーイングに​取り組む​あらゆる​規模の​企業や自治体、​地域プロジェクト、​NPO、​教育機関などの​団体、​また​業態に​かかわらず、​ウェルビーイングな​取り組みにて​商品や​サービスを​開発、​提供する​組織が​活用でき、​信頼性・​客観性を​持ってウェルビーイングな​活動を​発信する​ことができます。​将来に​向けた​ビジネスの​戦略的な​展開、​さらには​変化に​強い​組織作りに、​ぜひお役立てください。

※本認定制度は、商品や​サービス自体が​ウェルビーイングな​商材である​こと​(例:ウェルビーイングな​成分が​含まれる​ドリンク等)を​認定する​ものでは​ありません。​

「ウェルビーイングISOガイドライン認定」取得のメリット

あらゆる規模の地域や組織がウェルビーイングな取り組み・活動をしていることを、第三者認定機関が評価することで、一般消費者、顧客企業、公共機関等に対し、より客観性、信頼性をもって対外的に情報を発信、訴求することができるようになります。
また、認定利用期間に継続してウェルビーイングな取り組み・活動の効果改善に向けた、アドバイス、認定者コミュニティ活動に参加することができますので、常によりよいウェルビーイング活動に役立てることができます。

[認定取得による証明]
・「ウェルビーイングISOガイドライン認定」公式サイト(当ウェブサイト)にて取得者、認定されたウェルビーイング活動内容を掲載
・認定マークの活用(ウェルビーイングな取り組み・活動を行う関係者の名刺、商品やサービス等への掲載)

[認定の利用期間]
・「ウェルビーイングISOガイドライン認定」を取得することで、次回更新までの2年間認定マークの利用が可能

認定の​対象範囲

本認定制度は、ウェルビーイングの向上に取り組むあらゆる規模の企業や自治体、地域プロジェクト、NPO、教育機関などの団体、また業態にかかわらず、ウェルビーイングISOガイドラインに則した取り組みにて商品やサービスを開発、提供する組織などが対象となります。
詳しくは以下にてご確認ください。

コミュニティ単位

対象分類説明
企業従業員やその家族、取引先、地域社会に対し、ウェルビーイング施策を実施する民間企業。健康経営・人的資本経営を含む。
コミュニティは、部署、拠点、チーム単位での認定も可。
自治体市区町村・都道府県・広城行政など、地域住民全体のウェルビーイングを推進する行政機関。政策横断的な取り組みが求められる。
コミュニティは、部署、拠点、チーム単位での認定も可。
教育機関学校、大学などが、生徒・学生・教職員、地域住民のウェルビーイングを対象に取り組みを行うコミュニティ。
医療・福祉機関医療法人、介護事業者等など、利用者や地域住民に対して予防・生活支援・心理的安全性等を包括的に提供するコミュニティ。
商業施設・
まちづくり
コミュニティ
商店街、SC運営者、まちづくり会社など。場の提供とコミュニティ形成を通じたウェルビーイングの実現を担う。
その他団体上記以外の非営利法人、財団法人、研究機関、企業連携体などで、ISO 25554の考え方に基づく実践を行っているコミュニティ。

プロジェクト・商品サービス単位

対象分類説明
地域
プロジェクト
町内会、NPO、住民団体などによる草の根の実践。高齢者支援、子育て支援、防災、孤立防止など。
企業提供商品・
サービス
企業が地域住民・従業員・取引先等に対して提供するウェルビーイング
関連商品やサービス(例:健康食品、社員向け学習プログラム等)。
自治体提供
サービス・施策
自治体が運営する具体的な事業・施策(例:地域包括ケア拠点、健康ポイント制度、移動支援、住民活動拠点等)。
共創
プロジェクト
官民連携・産学連携などによる共同実施型プロジェクト。地域の課題に応じたカスタム型のウェルビーイング推進活動。

「ウェルビーイングISOガイドライン認定」のレベル

本認定制度では、ウェルビーイングISOガイドラインのフレームワークに基づき、ウェルビーイングの推進状況を4つの段階に分けて評価・認定します。
各段階は、取組の成熟度や社会的インパクトに応じて設計されており、継続的な推進と成長を促進する仕組みとなっています。

認定段階 状態 特徴・要件 主な確認ポイント
プレ認定
準備段階
(宣言)
  • ウェルビーイング推進の
    意思を宣言
  • 初期体制・計画を整備済
  • ウェルビーイングの
    定義の明確化
  • 計画書の整備・推進体制の構築
レベル1
実行開始
(導入)
  • PDCAを一度以上実行
  • 施策の提供と初期評価を実施
  • PDCAの実施記録
  • サービス提供実績
  • 参加者の関与と
    フィードバック
レベル2
成果創出
(改善)
  • 複数回のPDCAにより
    明確な成果が出ている
  • 定量・定性の指標で
    改善を確認可
  • 指標による成果の証明
    改善内容の説明と記録
  • 満足度や行動変容の兆候
レベル3
社会的
インパクト
(先進)
  • 社会的に影響力のある
    成果を達成
  • 好事例として他地域・コミュニティに波及
  • 他コミュニティへの
    展開実績
  • 実践知の共有活動
  • ネットワーク形成や制度化への貢献

認定取得の料金体系

認定取得の料金は、実行段階と準備段階、対象規模によって変動いたします。
※料金体系は2025年9月現在のものとなります。価格変更の場合は当ウェブサイトに掲載いたします。

認定レベル1~3(実行段階)

※税抜価格

企業規模認定費用(2年分費用)コミュニティ
&アドバイス費用(年)
小規模(〜50人)1箇所36万円5万円
中規模(51〜300人)2箇所50万円15万円
大規模(300〜)3箇所100万円30万円

プレ認定(準備段階)

※税抜価格

企業規模認定費用(2年分費用)コミュニティ
&アドバイス費用(年)
小規模(〜50人)1箇所18万円5万円
中規模(51〜300人)2箇所25万円15万円
大規模(300〜)3箇所50万円30万円

認定取得・維持継続の​流れ

本認定は任意申請制です。対象に該当し、必要な基準を満たすと判断された場合、4段階のいずれかに応じた認定が与えられます。
申請から認定までのプロセスは、文書審査・ヒアリング・現地確認・最終評価などのステップを経て構成されており、公平性と透明性を確保した仕組みとなっています。認定は原則として2年ごとの更新制です。継続的な改善と成果の蓄積が評価の鍵となります。

認定証と認定マーク

認定を取得すると、デジタル認定証と認定マークが付与されます。
認定マークは、取得対象関係者の名刺、商品やサービス等への掲載が可能となります。

「ウェルビーイングISOガイドライン認定」のスキーム

本認定は当社団が認定機関となり認定の判定を実施します。
認定審査は認定事務局公認の外部機関が実施します。
申請者(または申請を行ったコミュニティ、など)は認定を付与された後、認定コミュニティに参加し、認定担当者からのアドバイスを受けたり、認定取得者とのコミュニケーションを行います。

認定申込み方法

本認定にご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
下記「お問合せフォーム」からご連絡いただければ、ご返信させていただきます。

認定お申し込みについて

オンラインでの正式な認定申込受付は現在準備中です。
詳細が決まりましたら、ご案内いたします。

お問い合わせ

個人情報の取り扱い

ご入力いただいた情報は ウェルビーイングISOガイドライン認定と問い合せに関する連絡目的のみに使用し、第三者へ提供することはありません。詳しくは プライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

オンライン申込はいつ開始されますか?

現在最終調整中で、2026年1月頃の公開を予定しています。最新情報は当サイトまたはニュースレターでお知らせします。

Diet & Beauty Fair に行けない場合はどうすれば?

申し訳有りませんが、オンラインでの認定申込開始までお待ち下さい。

国外拠点でも対応できますか?

詳細はご相談ください。

審査はリモートでも可能ですか?

二次審査は現地審査で実施されます。

複数拠点がある場合の審査方法と料金はどうなりますか?

詳細はご相談ください。

認定マークはいつから使用できますか?

審査完了後、認定証の発行と同時に電子データでマークをご提供します。使用ガイドラインに従えば、ウェブサイト・名刺・会社案内などへ即日掲載可能です。

再審査(更新審査)のサイクルはどうなりますか?

認定有効期間は 2 年です。3年目に更新審査を実施します。