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ライフステージに合わせた
健康の実現のため、
社会的健康度の改善、
持続可能な共生社会を目指して。

私たちは、社会の持続性を向上させるためには、人々が「健康」であることが大切だと考えます。
家庭・就労・地域の3つを踏まえた社会環境の適正化のため、個々の精神と身体が健やかな状態を維持できるよう、企業発展と社会課題解決の両立を目指しています。

設立の目的

日本は世界に先駆け高齢社会へ突入しています。この高齢社会という人類がこれまで経験したことなのない新しい社会構造への変革の中で、この新しい社会への適合のため模索が各分野で始まっています。
私たち一般社団法人社会的健康戦略研究所は、新しい社会への適合を健康の視点から捉え、研究し、そして、この研究活動から生み出された適合の方法論を日本のみならず、世界へ社会実装することを目的とし、社会市民の一員として社会への貢献をし続ける組織として設立し、活動をしています。 代表理事 浅野 健一郎

ミッション・ビジョン・コアポリシー

  • 1.ミッション

    存在意義

    個人、集団の社会的健康度を上げる手法の研究、および、その効果的な手法の社会実装を日本のみならず世界でも主体的に行うことにより、常に環境変化に適合し続ける持続可能な共生社会(世界)実現を社会市民の役目と捉え貢献する。

  • 2.ビジョン

    目指す姿

    個人も組織も、自己の利己性と利他性のバランスを保ち、自己実現と共存・共栄が両立する共生社会が実現され、健全(陰性感情ではない)な緊張感の基、相互に切磋琢磨しながら、社会全体が発展していく。

  • 3.コアポリシー

    ブラさない戦略軸

    1. 人、集団の健康(WHOの定義:健康=幸せ)をより良くすることを基軸とする
    2. 持続的な社会の実現をゴールとする(先義後利)
    3. 経済発展と社会課題解決を両立する手法論を追求する(三方よし)
    4. 常に外部性(波及性)について十二分に考慮・考察する
    5. 民間主導型の市場創造アプローチを基本とする

沿革・組織

沿革

2019年9月19日 設立
2019年10月3日 職域部会発足
2020年2月 国際標準化部会発足
2020年4月 学域部会発足
2021年4月 地域部会発足

理事会メンバー

                           
代表理事浅野 健一郎
理事佐藤 光弘(株式会社富士通ゼネラル)
理事重野 俊哉(公益財団法人日本生産性本部)
理事植田 順(株式会社NTTデータ経営研究所)
理事渡辺 武友(株式会社スポルツ)
理事森本 真弘(MS&ADインターリスク総研株式会社)
理事中見 真也(神奈川大学)
監事浜崎 伸夫

連絡先

         

〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
info@kenko-senryaku.or.jp

組織

複雑な問題を紐解き、
今ない道を一緒に創造していく
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